歴史の授業 に学ぶ ビジョン に ワクワク する方法

歴史の授業 ビジョン ワクワク

こんにちは。
CREVA代表の 藁谷 です。
  
 
 
学校で 歴史の授業 はいつも寝てた・・・
 
 
 
歴史の授業 がつまらなくてつまらなくて、
いつも寝てたよね。
 
 

そしてら、先生が「ほうきや!」「ほうきや!」
と言っていて、何かと思ってパッと起きたら、
自分のことを呼んでた。笑

 
 
藁谷(わらがい)を ” ほうきや ” って
間違えて読んでたんだよね^^;
 
色々間違えやすい名前。笑

 
 
他にも名前に関するエピソードはたくさんあるけど、
それはまた別の機会に(^^)

  
 
なぜ歴史がつまらなかったのか?
 
 

それは、年号ばかり暗記してたから。
年号ばかり暗記していても、全く面白くなんかない。
 
 

だけど、自分の ビジョン を
このつまらない 歴史の授業 と同じようにしていない?

 
 
年号のように、「何年に○○を達成する」って書いていて、
それでは全くワクワクしないでしょ?

 
 
目標を書いておくと良い、とは言われても
それでは面白くないし忘れちゃう。

  
 
ビジョンボード というノウハウがある。
 
 

住みたい場所や行きたい場所、欲しいモノなど、
写真でペタペタ貼って夢をビジュアライズするノウハウ。

 
 
文字だけに比べたらよっぽど良いけど、
歴史の教科書で言うと年号に写真が付いている感じ。

 
  
自分が歴史に興味を持ったのは、社会人に成ってから。
 
 

歴史の物語にふれたとき、始めて感動した。

 
 
この日本人がいなかったら、
今の日本はなかったのか・・・

この人はこんな想いで日本を守ったのか・・・
 
この人はこんなに愛に溢れていて、
家族を大事にしていたのか・・・ 
 
そういうことを知って、歴史が今度は大好きに成った。

  
 
夢に置き換えるなら、
自分の未来の成功物語を書いておけば良いってこと。
 
 

そうすれば、いつでも感動でき、
ワクワクが止まらなくなる。

 
 
だから、藁谷正樹ストーリーという大作をつくっている。

 
 
もちろん、書き換えは自由。
ワクワクするアイデアが思い浮かんだら、
すぐにストーリーは書き足される。
 
 
 
ワクワクする未来物語、書いてみたら?

 

 

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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