これから社長になるあなたへ。 社長の仕事 とは?

社長の仕事

 

これからの時代の 社長の仕事 は、社長自身の理念・志・想いを発信することです。

社長が自ら、理念・志・想いを語ることはとても重要です。

それは理念・志・想いを発信することで、共感が生まれ、協力者が現れるからです。

 

ビジネスの環境の変化

今、ビジネスのカタチが変化しています。
時代の流れは、ライバルと競争する時代から、仲間とともにお互いに強みを活かしあい協奏する時代へと変化してきているのです。

以前のビジネスにおいては、平均化されたものを作ることが良いとされていました。
多くの企業は品質にバラツキがなく平均化されたものを大量に生産し、大量に販売するビジネスを行ってきました。
そういう世界ではいかにライバルのシェアを奪うかが重要になります。
なぜなら、生産されるものはどれも似たりよったりだからです。
同じようなものしか生産されないと市場は広がらず、閉じた市場の中での競争にいかにして勝つか、ということがビジネスの基本でした。
ほんの最近までのビジネスとはつまり、ライバルのパイを奪い合う競争でした。

しかし、今ではそのモデルは通用しません。
今の時代では平均化されたものよりもむしろ、オリジナルかつ新しいものへのニーズが移ってきているからです。
そしてオリジナルかつ新しいものを生み出すためには人との協力が必要不可欠です。
自分にはない特技を持ったパートナーとコラボし、強みを活かし合うことで、時代のニーズにマッチした全く新しいものを生み出すことができるのです。
また、新しいものを生み出すことで、新しい市場を生み出すことができます。

ライバルのパイを奪うのではなく、ライバルとともに市場を作り出すこと、これがこれからのビジネスにおけるポイントです。

 

共感について

これから社長になるあなたがやらなければいけないことは信頼出来るパートナーをいかにして自分のビジネスへ巻き込むか、ということになります。

そして、信頼できる仲間を巻き込むために必要なことは共感です。
共感があってこそ、人は動くのです。

社長が先頭に立って、理念・志・想いを語ることで、同じ想いを必ず共感してくれる人が現れます。
共感を持ってくれた人はあなたの仲間です。

最初は、小さくても良いのです。
想いを発信し続けることで共感の輪は広がってゆきます。

あなたは社長として諦めきれない想いを発信し、仲間を集め、大航海の冒険へ繰り出しましょう!

 

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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