” 偶然 ”をできる限り” 標準化 ”する

偶然 標準化

たまたま良いアイデアが思いついた!ではダメ。
   
 
 
そのたまたまを待っていては
時間がいくらあっても足りないでしょ。
   
 
 
アイデアの出し方に工夫をし、
それを体系化し、仕組み化し、
いつでもどこでもアイデアが出せるように
なっていかないと偶然性に頼り過ぎることになる。
   
 
 
アイデアの発想法は
Google先生に聞けばいくらでも出てくるし、
アイデアが出やすくなるには?を真剣に考え
それをまとめておくだけで(蓄積するだけで)
アイデアを出しやすくすることはいくらでも可能。
   
 
 
”偶然”をできる限り”標準化”する。
   
 
 
そして、質を高めていく。
   
 
 
これを一つひとつで行っていけば、
確実にレベルアップするんだけどね。
   
 
 
「偶然だから・・・」なんて言って偶然に頼っていては
アマチュア起業家から抜け出せないよ。

 

 

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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