売上が止まっている人と伸びる人の違い

事業 目的

こんにちは。
CREVA代表の 藁谷 です。

 

押し売りは好きじゃない。
 
 

押し売りされることが好きな人もいないよね。
 
 

「もっと押し売りして!」
とかいう人がいたらおかしいよね。笑

 
 
ただ、しっかり価値提案はしないとダメ。
 
 

しっかり価値を伝えなかったら、
しっかり提案をしなかったら、
あなたの商品・サービスが
本当に良いモノであったとして、
目の前の人はそれを手にするまでに至らない。
 
 

というか、至れない。
 
 

目の前の人が変わらないままで良いの?
目の前の人が課題を解決できないままで良いの?
 
 

中途半端に伝えているということは、
要はそういうことだよね。
 
 

「今のままでいいんじゃない?」と
見放していることと同じこと。
 
 

もちろんそうは思っていないと思うけど。
 
 

価値を伝えた上で、
 
 

「選ぶのはあなたです。」
 
 

と言い切ってあげれば良いだけのことでしょ。
 
 

無理くり買ってもらおう、とする必要はなくて、
「私ならあなたに対してこんな部分でお役に立てます。」
と言い切ること。
 
 

売上がそこそこで止まっている人は、
ここがデキていなかったり、ここから逃げている。
 
 

どんなに良い商品をサービスを持っていても、
しっかり提案しなければ意味がないじゃん。
 
 

自信を持って提案しようよ(^0_0^)

 

 

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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