年中夢求 とは?

年中夢求

病院に行ったら美人女医さんが担当で

ちょっと照れを隠せなかった藁谷です。

 

すごく優しい笑顔をされる女医さんで、

シゴトが好きなんだろうなって感じたな~。

 

 

メディアを見ていると、

 

「仕事はなるべくしたくない・・・」

「早く休日こないかな・・・」

 

という大人が多いように感じるけど、

 

ぼくの周りには、

 

「シゴトが好き!」

「シゴトとプライベートの垣根はあまりないよ!」

 

という大人が多いんだよね!

 

なぜそういう人が多いと思う?

 

成功

 

それは、夢を持ち、その夢とシゴトが

つながっているからなんでだよね。

 

夢とシゴトがつながっていないと、

単にシゴトは給料のためとなり、

休日が待ち遠しくなる。

 

夢とシゴトがつながっていると、

シゴトが”志事”に成っていく。

 

 

シゴトをすることで夢に近づくからワクワクするし、

シゴトが上手くいくと楽しくもなってくるというわけ。

 

そんなぼくの仲間は、

みんな”年中夢求(ねんじゅうむきゅう)”

 

年中無休ではなく、年中夢を求めて生きているってこと。

輝いているよねそういう人は。

目力が違うよねそういう人は。

 

夢とシゴト。

 

きみは夢とシゴトはつながっているかい?

シゴトをすることで、夢に近づいているかい?

 

ここの帳尻が合えば合うほど、

きみも”年中夢求”の人生を歩むことがデキるようになる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る