インプット よりも アウトプット

手書きの手紙

こんにちは。
CREVA代表の 藁谷 です。

 

ビジネスはアウトプットだよ。
 
 

起業家でも、まだついインプットに
走ってしまう人と会うことがある。
  
 

インプットでどんなに情報武装しても、
それを使いこなせるようになるには
時間もかかるし、
何よりアウトプットしていかないと、
カタチに成らないし、
お役立ち料には繋がらない。
  
 

成功していく人はみんな兎に角
アウトプットの量が半端なく多い。
  
 

加速していく起業家 = アウトプット中心
停滞している起業家 = インプット中心
  
 

なんだよ。
  
 

意外と自分では気づけないけど、
インプット中心に成ってない?
  
 

ビジョンを明文化すること、
自分の強みを洗い出すこと、
魅力的な売るモノを創ること、
売るモノを知らせる発信、
サービスを提供すること、
  
 

アウトプットの連続だからね。
  
 

もっともっと出していいでしょ。
もっともっとやればいいでしょ。
  
 

頭のいい人ほど、
考えすぎて動けてなくて
進んでいないという傾向にある。

 

 

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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