バリデーション とは!?

バリデーション

病み上がりにまず食べたくなったのは

”ひねり揚げ”でした。藁谷です。

 

お菓子の中でもついつい

”ひねり揚げ”って買ってしまうんだよね・・・^^;

 

あの塩味加減が絶妙!

 

”ひねり揚げ”のこと、承認し過ぎ・・・!?笑

 

 

そう、今日のテーマは『 承認 』

 

ぼくらが常に心掛けていること。

『 バリデーション 』

 

日本語で言うと、『 承認 』

 

 

人は誰もが『 承認 』欲求を持っている。

 

「受け入れてほしい。」

「認めてほしい。」

 

そのように思っているんだ。

 

 

だからこそ、目の前の人の良いところを見つけるように努め、

 

「素晴らしいですね!」

「すごいですね!」

「素敵ですね!」

 

と素直な気持ちになって、目の前の人に伝えてあげる。

 

これを行うだけで、相手の目の色が変わっていくこと、

実感できるんだよね。

 

自分の中にある自信を取り戻すというか、

眠っていた誇りに目覚めるというか。

 

いつでもどこでも誰にでも

この『 バリデーション 』を使いこなせるようになったら

どんな人とも仲良くなることができるし、

どんなビジネスを行っても成功する人に成れるはずだよ。

 

 

この『 承認 』の素晴らしさを気づかせてくれた

一つの動画があるから紹介するね!

 

16分のショートムービーだけど、すごく感動するんだ。

この動画を観て涙を流した人も少なくない。

 

この映画は、

クリーブランド国際映画祭で最優秀短編物語を受賞。

ジェンアートシカゴ映画祭で審査員賞を受賞。

ハワイ国際映画祭で観客賞を受賞。

フィルムで最優秀短編コメディのブリッケンリッジ祭受賞。

ハートランド映画祭で最優秀短編映画&観客賞。

クリスタルハート賞を受賞。

ウィリアムズタウン映画祭でクリストファー&ダナ·リーブの観客賞を受賞。

ダム短編映画祭で最優秀コメディを受賞。

セドナ国際映画祭で最優秀短編

 

と数々の賞も受賞している。

 

 

感動したでしょ!?(^O^)/

 

ぜひ誰か観て欲しい人がいたら、

この動画のことを教えてあげてね!

 

『 バリデーション 』は、アルツハイマー型認知症および

類似の認知症の高齢者とコミュニケーションを

行うための方法としても活用されているんだ。

 

認知症の高齢者に対して、尊敬と共感をもって関わることで、

お年寄りの尊厳を回復し、引きこもりに陥らないように

援助するコミュニケーション法だからね。

 

至るところで活かすことができるこの『 バリデーション 』

 

ぜひ明日から早速試してみて(^O^)/

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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