こんにちは!食べるという字は
“人”を“良”くするという教えを愚直に
守った結果、体の進化成長が止まらない
GQトレーナーの平嶋 翼です(^o^)/
本日はブラックオーシャンについて
書いていきます^^
その前に、マーケティング用語の
レッドオーシャンと、ブルーオーシャンについて
説明をします(^o^)/
レッドオーシャンとは、
ライバルが多く、残存者利益しか
残っていない競争の激しい市場。
血の海といわれる事もあります。
ここで生き残れるのは、
大企業等の大資本を持った会社です。
ブルーオーシャンとは、
ライバルが少なく、比較的平和な市場のことです。
しかし、
海の上でレッドオーシャンと繋がっています。
なので、その市場はいずれ
「レッドオーシャン」となり、
価格競争に陥ってしまうのです。
では、この記事のタイトルである
ブラックオーシャンってなあに?
ブラックオーシャンとは、
誰も目を付けない深海にある市場。
競争相手が存在しない独占市場のコトです。
一枚のコインで例えるのであれば、
表がレッドオーシャン
裏がブルーオーシャン
淵の部分がブラックオーシャン
というイメージですね(^o^)/
レッドオーシャンでもなく、
ブルーオーシャンでもない。
ブラックオーシャンは
どうしたら探せるんだろう?
あなたはそう考えるかもしれません。
ただ、その答えは半分正しくて、
半分間違っています。
正しい部分は、
情報収集の部分で探すところ。
間違っている部分は、
ブラックオーシャンは創り出すものです。
無いものは創り出す。
求められるものを創り出す。
どの業界にも
ブラックオーシャンは存在します。
さあ、
独占市場を創り出そう(^0_0^)
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ブラックオーシャンズ11とは、
ブラックオーシャン × オーシャンズ11の造語です。
ブラックオーシャンズ11とは、
誰も目を付けていない独占市場を目指す
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ブラックオーシャンズ11ってどんなもの?
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