若くして 起業 する弊害

起業

こんにちは。
CREVA代表の 藁谷 です。

 
 
基本、若くして 起業 するのは賛成だが、
若くして 起業 する弊害もある。
 
 

それは礼儀やマナーがすっぽ抜けること。
もっと言うと筋を通せない人がいること。
 
 

もちろん人にもよることだし、
会社に勤める経験がマストとか言うつもりはない。

 
 
アルバイトだろうが、サークルやコミュニティだろうが、
そういうことの大切さを感じる機会や
学ぶ機会はあると思うので。
 
そして、デキている人も当然いる。
 
 
 
・遅れてくるときに事前に連絡がない
・レスがやけに遅い OR レスすらできない
・言葉遣いがひどい
 
など、自分の価値を下げるので、
改善すべきと想う。
 
 

若いから、というよりも”人として”という部分が
出ているだけなのかもしれないが
それでは成功は遠ざかるし、非常に勿体ない。

  
 
ビジネス は人と人の間にしか生まれないモノ。
 
だからこそ、こういう部分は大事にできる
起業家 を増やしていきたい。

 

 

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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