今すぐ商品単価を上げたい方へ

商品単価

「より良いサービスを、より安く提供すべきだ」
と思い込んでいるSさん。

 

私の体験セッションで相談を受けたことは、

「安く提供していることで、
がんばっても利益があまり残らない・・・」

ということでした。
あなたもSさんと同じような
悩みを持っているかもしれません。

 

せっかく素晴らしい商品やサービスを開発し、
多くの人に提供していこうと想っていても、
売れば売るほど大変に成り、大して利益も残らなかったら
疲れ果ててしまって継続できなくなってしまいます。

 

安く提供することが良いときもありますが、
正当な価格をいただくことがもっと大事なのです。

 

例えば、「安すぎて心配になった」、
という経験はありませんか?

 

すごく良質なモノが安すぎたり、無料だったとしたら
「なんでこんなに安いんだろう・・・。」
「なんで無料なんだろう?不良品かな・・・」
と思うこと、あると思います。
無料なもの、安いものは
お客さんに”価値がない”とみなされます。

 

そのため、いくら良い商品やサービスを
提供していたとしても、相手にその価値が
伝わらなくなってしまうことがあるのです。
もし、お金を受け取ることに罪悪感があるのであれば、

 

「自分の提供するモノの価値を
正しく認識できていない」

 

からです。

 

価格を適当に決めていませんか?

 

あなたの商品やサービスにいくらの価値があるか、
お客さんや見込み客に聞いたことはありますか?

 

Sさんには、”感情価格決定法”という
適正価格を割り出すアンケート方法をお伝えしました。

 

その結果、今は自身の商品に自信を持って
お客さんに提供しているそうですヽ(^o^)丿

 

今すぐ商品単価を上げたい方、
夢現尽力家による”体験セッション”を
行っているので、チェックしてみてください。

 

体験セッションの詳細はコチラ

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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