仕事というのは、辞めなければ本物になる。続ければ、必ずものになる。

仕事というのは、辞めなければ本物になる。続ければ、必ずものになる。

 

セコムの創業者であり、日本における「ベンチャー経営者の元祖」とも称される 飯田亮 さんの言葉に、

 

仕事というのは、辞めなければ本物になる。続ければ、必ずものになる。

 

というものがあります。

 

起業家のやるべきことは0から1を作り出すことです。

無から有を生み出すことはとても根気がいることです。

 

ビジネスにおいて、継続することは非常に重要であり、また同時にとても難しいことでもあります。

 

思うように成果が出ない時もあるかもしれません。

それでも継続しなければいけないのです。

雇われない生活へ向かう途中では何度も壁にぶつかることがあるでしょう。

 

ただその壁を乗り越えるための方法があります。

それは将来の具体的なビジョンを描き、それに対してわくわくすることです。

 

  1. あなたの夢は何ですか?
  2. あなたは将来どうなりたいですか?

 

この2つの質問はあなたが壁を乗り越えるためのヒントになるでしょう。

ぜひ自分自身に問いかけてみてください。

 

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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