本屋はコトバのレシピでした。
私自身も、
はじめからキャッチコピーを
書けた訳ではないですし、、
100発100中でいいキャッチコピーを
書ける訳でもありません。
しかし、、
100発100中に近づけることは、
誰でも可能なことだと想っています。
今では生活の至る所に、
キャッチコピーは存在しています。
街に一歩でも足を運べば、
そこはありとあらゆる販促物があるのです。
たとえば、、
あなたが電車に乗れば、
「 中吊り広告 」
という大企業が、
大金を投入している素晴らしい
キャッチコピーに出逢うことができます。
或いは、、
あなたが書店に行けば、
今話題の、今流行の、今人気の、
雑誌、書籍から無数に収集することができます。
このように、
自分の頭だけで考えるよりも、
時代とともに
進化している言葉のつくりを、
モデリング(真似リング)すると、、
誰でも言葉はカンタンに
つくれるようになります。
あなたが街で目に留まった、
言葉を見つけたのなら、
記憶よりも記録に残すこと。
お持ちのスマートフォンや手帳に、
あなただけの言葉のレシピをつくること。
オススメします(^_−)−☆
PS.
キャッチコピーを見て、
もう一歩先を行きたいのなら、
この言葉は誰に向けて言っているのか?
この言葉は何を伝えようとしているか?
この2点に注目してみてください(^0_0^)