惹き寄せキャッチコピーをつくる3つのポイント

キャッチコピー

 

キャッチコピーのコツをお教えします。

キャッチコピーで、
頭を悩まされている方は非常に多い。

 

そもそも「キャッチコピー」ってなに?

あなたは想うかもしれません。

 

たとえば、
あなたが本屋に入るとします。

自分の興味があるジャンルの場所に行き、
本棚に敷き詰められた書籍を見ていると、、

ある一冊の本を棚から引っ張りだすでしょう。

 

そして、本の見出しを見た後、
パラパラとページをめくり、

 

この本、

今の自分に必要だ!」と、

ワクワクと期待を胸に感じながら、、、

まっすぐ、店内にある
レジカウンターへ足を運ぶのです。

あなたは同じような
経験があるのではないでしょうか?

 

キャッチコピーとは、
書籍で言うタイトルであって、
読み手に興味をそそらせる引きの部分。

 

惹き寄せキャッチコピーをつくる3つのポイント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、掴みの部分ですね。

 

人は何を、どこを見て、
商品・サービスを購入するのか??

 

・・・キャッチコピーです。

 

ありきたりで普通の言葉はまるで、
夜中に海を彷徨う貨物船のようなものです。

だから、新商品、新サービスを
はじめる際に氣をつけるべきことは、

 

キャッチコピーなのです。

 

 

惹き寄せキャッチコピーをつくる3つのポイント

1、* 得になる 。

 

誰に、どんなメリットがあるのか伝えるか。

 

2、* 新情報 。

 

聞いたことも、見たこともない、言葉づくり。

 

3、* 好奇心 。

 

手に入れることによって、何が実現できるか想像させる。

 

上記、3つを意識してみてくださいね(^_−)−☆

 

[ 私がキャッチコピーを考えたのがコレです↓ ]

 

***

私に1日ください。
あなたを努力感なく魅力的な性格に変えて、
人からの印象を劇的に変えて魅せます。

***

こんなサービスあったら欲しいですか?(^。^)

 

PS.

完成したら自分にこう問いかけてください。

あなたはこの商品・サービスが欲しいか?
あなたはこの商品・サービスの顧客になりたいか?

答えが「Yes」になったら、身近な人に、
どんな反応があるかテストしてみてくださいね。

 

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この記事の著者

宇部和真

宇部和真CREVA事務局長、専属コピーライター

宇部 和真
1990年千葉県生まれ。
主に2014年から、コピーライティング、マーケティング、アナリストとして、様々な新規事業へ積極的に関わり、活動の場を広げています。

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