インディペンデント・コントラクター とは?

ビジネス心理学

こんにちは。
CREVA代表の 藁谷 です。

 

インディペンデント・コントラクター とは、
一言で言うなら、”独立業務請負人”のこと。

 

つまり、高度な専門性を備え、業務単位の請負契約を
複数の企業と結んで活動する個人のことです。

 

Independent Contractorの略でICと呼ぶことや、
プロワーカーなどと呼ぶケースもあります。

 

「必要な時な時に必要なだけ」という働き方で、
プロジェクト事にチカラを発揮していきます。

 

ベンチャー企業として上場を目指すわけでもなく、
自宅やカフェで自分のペースで働くノマドワーカーとも違う、
ワークスタイルとして注目を集めています。

 

米国ではすでに1000万人以上の
インディペンデント・コントラクター が活躍しています。

 

日本でもこれから益々増えていくと予想されます。

 

雇う企業からみても、専門性の高い人財を社内に抱えることなく、
「必要な時な時に必要なだけ」業務にコミットしてもらえるので、
コスト面やリスク面を考えてもメリットが高いのが特徴です。

 

「雇われない、雇わない働き方」
インディペンデント・コントラクター に今後注目ですヽ(^o^)丿

 

 

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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