もっともシンプルな 事業 戦略 とは?

事業 戦略

 

こんにちは。
CREVA代表の 藁谷 です。

 

 

今回はビジネスを勉強する上で

まず考えなくてはいけない

事業 戦略 について書いていこうと思います。

 

 

 

 

 

何のための 事業 戦略 か?

 

 

 

 

そもそも 事業 戦略 とは

なんのために作成するのでしょうか?

 

 

 
それはビジネスパートナーや社員、

そしてお客様になる候補の人に

自分は何のためにどうしたいのか、を

伝えるためのものです。

 

 

 

事業 戦略 を考える上でまず考えること

 

事業 戦略 というと

形式ばったカタ〜いイメージがありますが、

まず考えることはシンプルです。

 

 

 

それは

「誰に 何を どうやって」。

 

 

 

これだけです。

誰に向けた商品・サービスか。

あなたの事業は誰の悩みを解決できるモノなのか。

誰を助けるモノなのか。

 

 

 

あなたの事業の商品・サービスはなのか。

どういった内容なのか。

 

 

 

あなたの商品・サービスをどうやって提供するのか。

対面で提供するのか。ウェブ上で提供するのか。

 

 

次に考えるのは「いつまでに、どれくらい」

 

 

 

「誰に 何を どうやって」が決まったら、

『いつまでに(期間)、どれくらい(目標)』を決めます。

 

 

あなたの商品・サービスはいつまでに

悩みを解決できるものなのか。

 

 

 

 

どれくらいの目標を達成するものなのか。

 

 

上記が決まれば企画戦略書は自然と決まる

 

「誰に 何を どうやって いつまでに どれくらい」が

決まれば、自然と事業の企画戦略書はかけるようにできます。

 

 

 

具体的な事業の企画戦略書の書き方は

私がまとめた「リベラルアーツ実践書」に

” 全て ” 書いてあります。

 

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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