考えて、行動する = 考動

思考 行動 考動

こんにちは。
CREVA代表の 藁谷 です。

 

考える量”と”行動の量”の違いが〇〇との違い。
 
 
 
一流の人の話は面白い。
 
 

みんな”近い感覚”・”近い雰囲気”を持っているからね。
 
 

経験してきてことが違うから
出てくる言葉の引き出しも違うし、
自分にはない視点も持っている。
 
 

”考える量”と”行動の量”の違いが
一流になれるかどうかの差なんじゃないかな。
 
 

考えてばかりでもダメ。
 
 

特にネガティブなことを考えていたり、
デキない理由を考えていては論外。
 
 

一流の人はデキる方法を常に模索するし、
みんな例外なく哲学を持っている。
 
 

考えてばかりではなく行動しないと変われない。
 
 

ただ、闇雲に行動してもダメ。
 
 

”とりあえず”の行動は”とりあえず”の
結果しか生まないから。
 
 

思っている以上に大きくコースアウトしてるからね。
 
 

だから、”考動”が大事。
 
 

一流を目指すなら
脳ミソがパンクするくらい考えないと!
気付いたら気絶するくらい動かないと!
 
 

夢に向かってワクワクしながら走っていれば
疲労でなんて決して死なないから。
 
 

楽しくシゴトしている人は過労死しないから。

 

 

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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