起業家の姿勢 とは?

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ビジネスの世界では進化成長をし続けるか、
衰退するか、の二者択一だと言われています。
 
もちろん誰もが前者を望むと思います。
 
様々な局面がありますが、
そのときにどんな姿勢で臨んでいるのか?
 
ここがポイントに成ります。
 
 
”攻めの姿勢”を崩さないと、
為せば成る!という思考に成り、引き寄せも起こり、
結果としてステージを上げることができます。
 
”守りの姿勢”に入ると、
問題点ばかりが気になるように成り、
未来よりも現在にフォーカスしてしまい、
目先のことに追われて発展できずに衰退し始めるのです。
 
 
大手企業を見ていても、守りに入った企業は
みんな衰退していきます。
 
ソフトバンクさんやユニクロさんは、
攻め続けていますよね。
 
 
ましてやベンチャーである我々は、
守りの姿勢に入っている場合ではありません。
 
現状の問題解決にばかり時間を使うのではなく、
未来にフォーカスを当て、常い一歩先を描き、
そこに向かって攻める姿勢を忘れずに
いることが、大事なのです。
 
 
 
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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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