死 を意識する

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こんにちは。
CREVA代表の 藁谷 です。

 

最近、死を意識するように成った。
 
 

ある人が、「人生の折り返し地点に成った」、
なんて投稿をしていたのを見て、
35歳ってある意味70歳までしか
もし生きなかったとしたらもう半分なのか。
 
 

とふと思ったことがキッカケだった。
 
 
 
親父と先日あったとき、
 
 

「最近同年代の人と逢うと、残りの人生を
 どう生きようかな、ということが話題に出る」
 
 

と聞いたことで更に考えることになった。
 
 
 
自分が生まれたときは親父は30過ぎ。
 
 

60代後半まで、振り返ると本当にあっという間で、
 
 

「そんな年に本当になったんだな自分が・・・」
 
 

なんて思っているのでは?と思ったら、
自分がそう思う日もすぐに来るような気がした。
 
 
 
人生は想っている以上にゼッタイに短い。
 
 

短いとは想っていたけど、
きっと想像以上であり、あっという間に過ぎていく。
 
 

子供の頃以来、死なんて恐れてなかったけど、
久しぶりに死が怖いって感じた。
 
 
 
だからと言って保守的に生きるつもりは毛頭ない。
 
 

だからこそ、

 
 
もっとチャレンジし、
もっと生き甲斐を感じ、
もっと濃く太く生き、
もっともっとやり切り、
もっと人生を謳歌し、
 
 

我が人生に一片の悔いなし
という人生にすると更に強く想う。
 
 

一度切りの人生。
 
 

最高の物語に仕上げようじゃないか。

 

 

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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