ビジネス 交流会 に参加するべきか?

ビジネス 交流会

 

こんにちは。
CREVA代表の 藁谷 です。

 

今、ビジネスをしている人、

これからビジネスを始めようとしている人で
 

 

人脈を広げるために

とりあえず交流会に参加している方がいますが

時間と労力と資金が勿体ないです。

 

 

 

気持ち的には

「行けば何かあるだろう」

「良いご縁があればいいな」という

感じで臨む方が多い気がします。

 

 

 

 

しかし、それでは運任せな出会いで、

そのコミュニティのオーナーの趣向によるので
 

 

時間と労力と会費をかけて参加しても

求めてる結果や変化を得ることは難しいです。
 

 

今回は、交流会に参加するべきか、

それとも、、、ということを書いていこうと思います。

 

 

まず、なぜ ビジネス 交流会 に参加するのか?

 

まず、あなたはなぜ ビジネス交流会 に参加するのでしょう?

とりあえず日程が合ったから

参加してみようとすることはありませんか?

 

 
参加のきっかけを聞くと多いのが、

「人脈を広げるため」

「世の中のニーズを知るため」

「集客方法を知るため」

「何かビジネス成功のヒントを得るため」

と答える方が多いです。

 

 
ですが、中には

「ビジネスパートナーを探すため」

「見込客を探すため」だったりします。

 

 

 

それも昔は通用しましたが、

今ではもう通用しません。

 

 

 

それにその考え方だと、

いつまでも交流会やイベントを探して、

参加して、という流れを繰り返して

疲弊することになります。

 

 

ビジネス 交流会 は参加するのではなく主宰するもの

 

ビジネス交流会 は参加するものではなく、

主宰するものだと考えてください。
 

 

そうすれば、あなたの集めたい人に向けて発信して、

集めたい人を集めることができ、

その場でヒアリングでき、解決策を提示して、

あなたの商品やサービスに興味を持ってもらえて

クライアントになってもらえる可能性が上がります。
 

 

何より主宰者は

その場で一番イニシアチブが取れます。

 

 

 

タイムスケジュールや話す内容も決められますし、

事前にどんな方かアンケートを取っておけば

都合の良い席順も決められます。
 

 

 

個人ビジネスの基本である、

マーケットインの考え方。

 

 

 

参加者の悩みを聞いて、

解決策を提示して、

その解決策があれば買うか聞いて、

買うといえば創って、販売する。
という、自然な流れを創ることができます。

 

 

まずは活性化した ビジネス交流会 のオーナーになること

 

つまり、ビジネスをするには

お客さん候補が集まる” 活性化したコミュニティ を

創ることからです。

 

 

私は年間2000人が参加する

「福引ご縁会」の発起人です。
 

 

活性化したコミュニテイ の創り方を

知りたいと思う方は

アドバイスできるので

一度お話ししましょう(^0_0^)

 

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自身の持つ財産に気付き、
その活かし方を知りたい方のために
”後払い体験セッション”を実施していますので、
ご利用ください(^_-)

 

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この記事の著者

藁谷正樹

藁谷正樹CREVA代表、ソーシャルイノベーション実践会 主宰

藁谷 正樹(わらがい まさき)
1981年三重県生まれ。
クライアントの夢を実現させるプロフェッショナル。

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