目次
- 1 今日はGW真っ最中なので、 一個人として、意見 を書こうかな。
- 2 多分読んでる人も、そんなにいないだろうから、 今を生きる平成生まれの方へ贈るメッセージとして・・・
- 3 今日は、書き綴ろうと想います。
- 4 昨日、あるテレビ番組で、平成生まれ。 いわゆる「ゆとり世代」について、特集がされていました。
- 5 私自身も、平成2年の生まれであり、 おもいっきり!「ゆとり世代」ど真ん中なのですが、、
- 6 私、自身、あまり自覚していない、わけでもなく、、、 少し前までは、ゆとりと言われれば、 ちょっと悔しかったりしてました。
- 7 ただ、それは事実なので、素直に認めています。
- 8 そして、健全に開き直っています。。。
- 9 同じような想いを持つ方も、 きっと、いるのではないでしょうか?
- 10 ゆとり世代と言われて、、
- 11 【 ゆとりの特徴 】
- 12 「夢がない・・・」 「欲がない・・・」 「好きなことがない・・・」 「コミュニケーションが苦手・・・」 「いっつも自信がない・・・」 「やる氣が起きない・・・」 「理想像がない・・・」 「向上心がない・・・」 「競争することに疲れる・・・」 「お金を稼ぐ強いヤル理由がない・・・」 「時間というコストを消費している・・・」
- 13 ・
- 14 ・
- 15 ・
- 16 あげれば切りがないので、この辺にします。
- 17 ゆとり教育によって創造された、 夢中という活路を見出だせない若者が、 今の日本には急増しているのも 事実です。
- 18 心の中で、なんかモヤモヤする。。。
- 19 「 オレの人生こんなモノか。 」 「 ワタシの人生、って・・・何? 」
- 20 「 まっ、楽しければいいや!! 」 「 きっと人生良くなるようにできてるって! 」
- 21 と、誰かが自分に何かしてくれるだろうと、 この状況を誰かがなんとかしてくれるだろうと、、
- 22 とりあえずで、過ごす日々。
- 23 その結果、いつもと変わらぬ、 とりあえずの結果を手にしている。
- 24 出来ていない大人の言いなりになって、 掛け違えたハシゴを全力で登ったとしても、 行き着く先は、自分が、求めていない現実ばかり。
- 25 他人の常識で生きる人生。
- 26 会社という枠に囚われ、生きる人生。 自分意思を忘れて、動けなくなってしまった、
- 27 「 ゆとり世代。 」
- 28 ここで、考えてみてほしい。
- 29 もう一度、確認しておきたい。
- 30 会社は、もう、何もしてくれない。
- 31 準備していないモノに、1億円の宝くじの、 当たりくじを渡すようなことは、ありえない。
- 32 コレを見ているあなたに、
- 33 今一度、自らの人生を、、 考え直す機会になってくれれば、 それだけで、十分だ、と想っています。
- 34 なぜなら、これらは、 私、一個人の 意見 に過ぎないから。
- 35 いつの間にか、常識に囚われて、 自分ができるレベルのことしかやらなくなって、 挑戦を楽しむことも次第に無くなっていく。
- 36 いつの間にか、安定を求めて、 仕事を何年も必死に頑張ってはいるが、、
- 37 ふたを開ければ給料は自分よりも 長く勤めているはずの課長クラスの人達と、 数字の開きに、ほぼ変わりはない。
- 38 この現実に早く気づけた人は、 今すぐ、昨日とは違う考動(考え動く)しなければ、 明るい未来を迎える可能性は・・・ほぼ無い。
- 39 この世の中を二通りに分けるとしたら、
- 40 そう、言うならば、【オーナーと従業員】の関係だ。
- 41 過去の私は、これに、氣づいたのです。 過去の私は、この現実に、氣づいただけです。
- 42 過去の私は、夢なんて、ありませんでした。 過去の私は、夢を持つ大事さ、を失っていました。
- 43 『 今の私は、夢を持つ大事さ、を知りました。 』
- 44 すべての始まりは、、 このままでは、いけないと、、 強く想った、ただ、それだけでした。
- 45 言い換えるならば「危機感」を感じたのです。
- 46 会社には、夢やビジョンがあるが、
- 47 あなた自身には、果たしたい、、 夢やビジョンはあるのだろうか??
- 48 会社の夢やビジョンを叶える人生に生きるか。 自分の夢やビジョンを叶える人生に生きるか?
- 49 「 たった、一度きりの、人生です。 」
- 50 私は、危機感を感じ 後者 を選んだだけです。
- 51 「 たった、一度きりの、人生です。 」
- 52 あなたの人生を 決めるのは あなただけです。
今日はGW真っ最中なので、
一個人として、意見 を書こうかな。
多分読んでる人も、そんなにいないだろうから、
今を生きる平成生まれの方へ贈るメッセージとして・・・
今日は、書き綴ろうと想います。
昨日、あるテレビ番組で、平成生まれ。
いわゆる「ゆとり世代」について、特集がされていました。
私自身も、平成2年の生まれであり、
おもいっきり!「ゆとり世代」ど真ん中なのですが、、
私、自身、あまり自覚していない、わけでもなく、、、
少し前までは、ゆとりと言われれば、
ちょっと悔しかったりしてました。
ただ、それは事実なので、素直に認めています。
そして、健全に開き直っています。。。
同じような想いを持つ方も、
きっと、いるのではないでしょうか?
ゆとり世代と言われて、、
” ぶっちゃけどうですか?? ”
【 ゆとりの特徴 】
「夢がない・・・」
「欲がない・・・」
「好きなことがない・・・」
「コミュニケーションが苦手・・・」
「いっつも自信がない・・・」
「やる氣が起きない・・・」
「理想像がない・・・」
「向上心がない・・・」
「競争することに疲れる・・・」
「お金を稼ぐ強いヤル理由がない・・・」
「時間というコストを消費している・・・」
・
・
・
あげれば切りがないので、この辺にします。
ゆとり教育によって創造された、
夢中という活路を見出だせない若者が、
今の日本には急増しているのも 事実です。
心の中で、なんかモヤモヤする。。。
「 オレの人生こんなモノか。 」
「 ワタシの人生、って・・・何? 」
「 まっ、楽しければいいや!! 」
「 きっと人生良くなるようにできてるって! 」
と、誰かが自分に何かしてくれるだろうと、
この状況を誰かがなんとかしてくれるだろうと、、
とりあえずで、過ごす日々。
その結果、いつもと変わらぬ、
とりあえずの結果を手にしている。
自らの人生を複雑に捉え・・・
自ら考えることすら退屈になり・・・
自らの人生の希望すら見出だせない・・・
出来ていない大人の言いなりになって、
掛け違えたハシゴを全力で登ったとしても、
行き着く先は、自分が、求めていない現実ばかり。
他人の常識で生きる人生。
会社という枠に囚われ、生きる人生。
自分意思を忘れて、動けなくなってしまった、
「 ゆとり世代。 」
ここで、考えてみてほしい。
『 あなたは、他人の人生を、生きていないだろうか? 』
もう一度、確認しておきたい。
会社は、もう、何もしてくれない。
準備していないモノに、1億円の宝くじの、
当たりくじを渡すようなことは、ありえない。
コレを見ているあなたに、
今一度、自らの人生を、、
考え直す機会になってくれれば、
それだけで、十分だ、と想っています。
なぜなら、これらは、
私、一個人の 意見 に過ぎないから。
いつの間にか、常識に囚われて、
自分ができるレベルのことしかやらなくなって、
挑戦を楽しむことも次第に無くなっていく。
いつの間にか、安定を求めて、
仕事を何年も必死に頑張ってはいるが、、
ふたを開ければ給料は自分よりも
長く勤めているはずの課長クラスの人達と、
数字の開きに、ほぼ変わりはない。
この現実に早く気づけた人は、
今すぐ、昨日とは違う考動(考え動く)しなければ、
明るい未来を迎える可能性は・・・ほぼ無い。
この世の中を二通りに分けるとしたら、
未来を自分自身で決めてそれに向かう人と、
未来を自分で決めた人についていく人。
そう、言うならば、【オーナーと従業員】の関係だ。
過去の私は、これに、氣づいたのです。
過去の私は、この現実に、氣づいただけです。
過去の私は、夢なんて、ありませんでした。
過去の私は、夢を持つ大事さ、を失っていました。
『 今の私は、夢を持つ大事さ、を知りました。 』
すべての始まりは、、
このままでは、いけないと、、
強く想った、ただ、それだけでした。
言い換えるならば「危機感」を感じたのです。
会社には、夢やビジョンがあるが、
あなた自身には、果たしたい、、
夢やビジョンはあるのだろうか??
会社の夢やビジョンを叶える人生に生きるか。
自分の夢やビジョンを叶える人生に生きるか?
かの有名な吉田松蔭の言葉。
不安と生きるか、理想に死ぬか。
後悔しない生き方とは?
先人の教えを追求していくべきではないだろうか?
「 たった、一度きりの、人生です。 」
私は、危機感を感じ 後者 を選んだだけです。
「 たった、一度きりの、人生です。 」
あなたの人生を 決めるのは あなただけです。
あなたの人生は、
あなた自身が今何を想い、何を選択し、
何をしているか?で。決まるのです(^0_0^)
長々と、書き綴ってしまいましたが、
あなたは どう 想いましたか??
宇部 和真