コピーライターという仕事も、
他者を差別化を図らないと
生き残れない仕事です。
どういうコピーを書くのか?
というスキルで差別化を図ることもできます。
ただ、駆け出しのコピーライターであるNさんは、
書く内容ではなかなか差別化を図ることが
難しいという状況でした。
そういう時は対象者で差別化を
図ることもできるのです。
年齢、性別、業界、など、
ある特定の分野の方のための専門コピーライターです、
と言うだけでその分野の方には
”求められる存在”に成ることができます。
専門分野を絞るのは、
最初は勇気がいると思います!!
多くの人にお客さんに成ってほしい、
という思考が働いてしまうからです。
そこで、一つ質問です。
何でも屋さんと美容師さんがいたら、
どちらにヘアカットをお願いしたいですか?
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もちろん美容師さんですよね。
これが、専門性を絞る価値なのです。
Nさんは専門分野をギュッと絞ることで
肩書がその場で決まりましたヽ(^o^)丿
肩書が決まれば、キャッチコピーを作成し、
名刺を作って、どんどん配り始めることがデキます。
選ばれる人に成るために、
専門分野を絞っていきましょう。
そして、所得を倍増させましょう!
選ばれる人に成りたい方、
夢現尽力家による”体験セッション”を
行っているので、チェックしてみてくだいさい。